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h_1776vpkti00002 レミ 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
発売日 | 2023-09-28 |
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収録 | 58分 |
シリーズ | 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい |
ジャンル | ハイビジョン ハメ撮り 巨乳 ぶっかけ OL |
メーカー | 素人ギャラリー |
レーベル | 素人ギャラリー |
品番 | h_1776vpkti00002 |
価格 | ¥300~ |
#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
FANZA
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。
高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。
言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。
「これ、お願いしたいんですけど…。」
来店してきたのは、訳アリそうな、えくぼの可愛いアヒルぐちの女性。
「なに?それ。」
「着用…下着です。」
「Fカップもあるんだ。でも、これだと全然ダメだね。」
「えっ?何でですか?」
「着用感が無いんだよね。これじゃ3千円だな。」
「え~~!」
「今着けている下着のほうがいいよ、証拠の映像も撮れば高く売れるよ。」
カメラを向ける店員。
「えっ!顔は映んないですよね?」
「後で処理しておくから大丈夫だよ。普段は何をやっている人?」
「普通のOLです。休みの日はゴルフに行きます。」
あれこれプロフィールをインタビューする店員。
「はい、上着をまくって。」
恥ずかしそうにブラジャーを見せる訳アリ女。
紫色の花柄ブラが、大きな形の良いオッパイを包んでいる。
「詰め物してないか見せてくれる?」
乳首を隠しながらブラを拡げて中を見せる。
「乳首、見せてくれるかな、一万円は値段上がるよ。」
「えーっ!これでいいですか?」
顔を隠しながら乳首を見せる、乳輪も綺麗な美味しそうなオッパイだ。
そのままのポーズで股を拡げさせ、パンティーも撮影する。
両乳を露出させてM字開脚、パンティーのアップを撮りながら、オマ●コの匂いを嗅ぐ店員。
「えっ!ちょっと!」
「匂いが無いな。これじゃ高く売れないからマンズリして。」
「ま!まんずり?!」
ビラビラを拡げて、マ●コをパンティーに擦りつけさせる。
「じゃあ、オナニーまでしてくれたらプラス5千円!」
ためらう女に電マを手渡すと、成り行きで電マオナニーを始める女。
息が荒くなってきたところで、乳首をコリコリ刺激する店員。
あえぎ声をあげ、電マを強く押し付け、身体をピクピクと反応させている。
「ちゃんと、シミができてきたよ。」
マン筋を指でこすり、パン染みを撮りながらパンティーをめくり、マ●コを露出させる。
「あっ、ちょっぉ!」
後ろのデザインも見るからと、ソファーに四つん這いにさせてお尻を突き出させる。
店員はミニスカをまくり上げ、マ●コに電マを押し当てる。
「ふぐうぅぅ!イヤぁー!」
パンティーをずらして大きなお尻を露出させ、生で電マを押し当て指マンする。
「これは買い取ってあげるから、動画のほうも販売しない?」
パンティーを脱がされ、ソファーに寝かされる女。
「おーい、彼女動画もやるっていうからさあ。」
アシスタントにカメラを持たせ、オマ●コを舐め始める店員。
気持ちよさそうな小さなマ●コを指でこすり、クリトリスを舐め上げると、腰がぴくぴくと痙攣している。
「あぁぁぁ、だめぇ~…イクぅ。」
柔らかいオッパイにしゃぶりつき、強●的に動画のセリフを言わせる。
「こ、これから…知らない人のオチンチンしゃぶります。」
「ちょっと洗ってないけど、いいよね。」強引にデカチ●ポをくわえさせる。
可愛いアヒルぐちで、ジュバジュバとチ●ポをしゃぶり、竿裏もレロレロと舐めさせる。
シックスナインでマ●コをせめると、チ●ポをくわえながら痙攣している。
「オチンチン挿れるからさあ。挿れるとこドアップで。」
全裸にして小さなマ●コにゆっくりと正常位セックスでチ●ポを挿入する。
小刻みにチ●ポを出し入れすると、めくれ上がってくる気持ち良さそうなおま●こ。
店員は女の身体に脱いだ下着を置いて、激しく深く腰を突き動かす。
四つん這いで尻を突き出させて、バックからデカチ●ポを突き刺す。
大きなお尻をホールドして、ズゴズゴとマ●コを突きまくる
「おま●こ気持ちいいですぅ。 あぁイっくうぅぅぅ。」
アナルがヒクヒクしているところをバッチリカメラに収めて、M字開脚させる。
正常位セックスで、ヌルヌルのマ●コをチ●ポで責めまくる。
「あー、イクイクイク!」
Fカップの胸に精子を大量にぶかっけ射精。
お掃除フェラまでさせて、カメラに向かってピースさせて撮影完了。
「またうちにおいでよ、ゴルフ10回行くぐらいのお金あげるよ。」
「か、考えておきます。」
「あと、コインランドリーから人のブラ、持ってきちゃダメだよ。」
「は、はい…。」
「百永さりな#似」