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h_1776vntlr00017 アオイ 卑劣な男に眠らされた女たち
発売日 | 2024-02-07 |
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収録 | 51分 |
シリーズ | 卑劣な男に眠らされた女たち |
ジャンル | 4K ハイビジョン フェラ 巨乳 ドラッグ 美少女 |
メーカー | 素人ギャラリー |
レーベル | 卑劣な男に眠らされた女たち |
品番 | h_1776vntlr00017 |
価格 | ¥500~ |
今日も美味しそうな女性をハントする。
FANZA
美容に効く飲料のアンケートと称して、街中にいる女性に声をかけるのだ。
実は、その飲料には薬が仕込んであり、飲むと昏●してしまう。
声をかけたのは日傘をさしている若い女性。
「すいません、ちょっとアンケートをいいですか?」
「あんまり時間がないので。急いでいるんで…」
素っ気なく通り過ぎようとしているが、逃すわけにはいかない極上!
強引に頼み込んでみる。
最初は怪訝そうだったが、謝礼が出ると言うと割とあっさりとOKしてくれた。
押しとお金に弱いようだ。
ルックスは黒髪で清純な少女といった雰囲気。
これは楽しみだ!
そんなわけで、俺は事務所に彼女を連れて行った。
「こちらが新商品で、新しく開発された女性の美容にいい飲み物になっています。飲んでいただいて、その感想を記入していただけたらと思います」
そう説明して一旦、退室した…。
なんの疑いも無くすぐに試飲し始める彼女。
テイスティングしてアンケートを記入しようとするが、そのまま意識を失って眠ってしまった。
「失礼します。大丈夫ですか?」
身体に触れてもまったく目覚める気配がない彼女。
薬の効果が出て、完全に昏●状態になっている。
無防備な彼女に近づいて、髪の毛の匂いを嗅いだり身体を撫でまわしてみたが反応は無い。
これは薬がすっかり効いている状態だと安心して、
オッパイを揉んだりボールペンの先っぽで乳首をいじったりと好き放題やってみた。
やはり彼女が目覚める様子はない。
スカートをめくり、パンティの上からマ○コのスジをボールペンでなぞったりもしたけれど動かない…。
完全に無防備な彼女の身体を弄ぶ為に、彼女を抱えてソファのある部屋に移動した。
ソファに横たわる彼女は、無垢な寝顔を見せていて可愛いらしい極上娘。
「熟睡ですねえ」
服の上からオッパイを揉む…。
ボタンを外して、ブラジャー越しのオッパイの谷間を堪能する。
露わになった2つのお山は色白で魅力的…。
実に美味そうだ!
ブラジャーをずらして乳首も露出させて、直接おっぱい責めをする。
乳首は白い肌と同じく淡い色できれいだ。
可憐な乳首を口に含んでベロベロと味わいおっぱいをモミモミ…。
キスして欲しがっている様な唇に吸い付いて、若い娘の唇の感触を味わう。
スカートをめくってみると、肉付きのいい太腿とともにパンティが露わになった…。
敏感な突起を探すようにクリトリス周辺をいじくると、少し声が漏れスリリング感も満載だ。
感じると、眠っていても声が出ちゃうのかも知れない。
彼女を横向きに寝かせて、お尻を鑑賞しながらマ○コの穴周辺に指を這わせていたずら。
パンティをずらしてアナルをじっくり見る…。
若い娘の股間をじっくりと拝んでから、もっと良く見たくてパンティを脱がした。
マ○コが完全に丸出しになったところでM字開脚の体勢にして、
マ○コの穴からアナルを再びじっくりと鑑賞…。
薄めながらもしっかりとマン毛が生えているいやらしいマ○コ。
舌を伸ばしてベロベロ舐めてクンニした。
若い女のマ○コの味…。
感度も良くヌレヌレになっているので、濡れた穴に指を入れて掻き回す。
クチュクチュとイヤラシイ音を立てて楽しんだ。
寝て力が抜けている彼女の手を俺の股間に持ってきて触らせる。
欲望は高まるばかりで、チ○ポを露出して直接触らせる…。
やはり若い娘の手の感触は最高だ。
無防備な寝顔を見て犯している気分になりながら触らせているうちに、興奮でチ○ポが勃起してくる。
チ○ポの先を彼女の口に持って行き、強引に口の中にチ○ポを挿入してフェラの感触も味わう。
息が苦しいのか声を出しているが、構わずにチ○ポを出し入れさせる。
まるで喘いでいるみたいな顔になってチ○ポにフェラをされている状態。
マ○コの穴を確かめると寝ながらもヌレヌレだ…。
ギンギンに勃起したチ○ポを挿入する事にした!
正常位の体勢で大きく股を開かせる。
マ○コの穴にチ○ポをあてがってゆっくり挿入して根元までねじこんだ!
ギッチリとハマったチ○ポをヌキサシして快感をむさぼる。
眠っているので反応は無くぐったりした感じだが、目の前のオッパイを揉みながらズコズコ腰を動かす…。
気持ちいいことには変わりがない。
身体を回してお尻を向けバックの体勢でマ○コにチ○ポをぶち込み、ズコズコと腰を振る…。
お尻にはホクロがあって、いやらしく目立っている…。
淫乱な尻だ。
快感には素直なようで眠っていながらも時折声が漏れる。
一瞬緊張してしまうが、それもまたスリルのトッピングとして興奮してしまう!
いやらしい尻を叩いてみたくなって軽いスパンキングを加える。
尻を叩くたびにビクっとしてマ○コの中がぎゅぎゅっと締まる。
バックでしばらく楽しんだ後は、また身体を回転させて再び正常位。
太腿を開いてチ○ポをぶち込み、オッパイを揉んだりキスをしながらピストンのスピードをあげた。
最高潮になったところでフィニッシュに向かいザーメンを発射!
イク寸前に抜いたチ○ポからドピュっと勢いよく、マ○コの穴のすぐ横に白濁液をぶちまけた。
いやらしく精子がかかっている生々しい股間をずっと眺めていたくなるが、それはリスクが高い。
素早くティッシュでザーメンを拭き取る。
開いたままの脚を閉じパンティを穿かせ、服のボタンも締めて元の状態に戻した。
これでセックスをした痕跡はゼロだ。
彼女を抱えてアンケートを書いてもらっていた部屋に移動させる。
やってきた時と同じように体勢も戻して万全な状態にした…。
「大丈夫ですか?」
「寝ちゃったみたいで…」
「だいぶお疲れのようで。アンケートの方は大丈夫ですよ。こちら、謝礼のクオカードです」
まだ意識もうろうといった感じの彼女。
セックスをお見舞いされたことはもちろん、状況そのものがつかめてないようだ。
歩くのもおぼつかない感じだが、そんな彼女を出入り口まで送り届けた。
今回も昏●セックスは大成功。
薬の効用に感謝だな。
次なる獲物を得るべく、また準備を進めていこうと思う。
「藤田こずえ#似」